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YAKUGAKU ZASSHI-JOURNAL OF THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN《药学杂志》 (官网投稿)

简介
  • 期刊简称YAKUGAKU ZASSHI
  • 参考译名《药学杂志》
  • 核心类别 SCIE(2023版), 外文期刊,
  • IF影响因子
  • 自引率10.20%
  • 主要研究方向医学-PHARMACOLOGY & PHARMACY药学

主要研究方向:

等待设置主要研究方向
医学-PHARMACOLOGY & PHARMACY药学

YAKUGAKU ZASSHI-JOURNAL OF THE PHARMACEUTICAL SOCIETY OF JAPAN《药学杂志》(月刊)。The main aim of the Society’s journals is to advance the ...[显示全部]
征稿信息

万维提示:

1、投稿方式:在线投稿。

2、官网网址:https://yakushi.pharm.or.jp/

3、投稿网址:

https://www.editorialmanager.com/yakushi/default.aspx

4、期刊刊期:月刊,一个月出版一期。

202157星期五

                            

 

投稿须知

【官网信息】

 

YAKUGAKU ZASSHI 投稿規定

(施行 2020 10 1 日)

YAKUGAKU ZASSHI は,1881 年創刊の長い歴史を持つ学術誌であり,17,000 人を超える会員を有する公益社団法人日本薬学会によって刊行されています.YAKUGAKU ZASSHI の掲載内容は,JSTAGE プラットフォームを介してオンライン公開(フリーアクセス)しています.記載は和文を原則としますが,臨床薬学,薬剤師業務や薬学教育に関する研究では英文による投稿も可能です(詳しくは論文種別の項を参照).日本薬学会の会員以外からの投稿も歓迎します.

論文種別

本誌は,一般総説と依頼総説,一般論文,ノート,ケースレポートを掲載しています.

一般総説は,著者の専門分野における研究成果や知見をまとめたものです.総説の投稿にあたっては,当該テーマに関する著者自身の最近の研究成果が論文等の出版物として含まれる必要があります.

依頼総説は,関心が高く重要な最近の研究成果や知見を含む重要なテーマについての概説です.学術誌編集委員会が執筆を依頼します.

一般論文は,著者によって行われた独創的な研究であり,幅広い読者にとって重要で関心度の高い新規のデータ,分 2 ―解析や情報を含まなければなりません.

ノートは,断片的又は部分的な研究成果であっても,価値のある新しい知見や重要なデータを含むものです.

ケースレポートは,調査研究,症例研究等で得られた新しい知見や有意義なデータを含み,原則刷り上がり 4 頁以内のものです.なお,投稿に際しては,症例報告ガイドラインを参照してください.

臨床薬学臨床薬物治療学,薬学教育薬剤師教育及び病院薬局薬剤師業務に直接関連する領域の原著論文(一般論文,ノート及びケースレポート)は,英文による投稿も受け付けます.

原稿様式

カバーレター

著者は,投稿時にカバーレターを作成し,研究の簡単な概要,その重要性,及び出版の正当性を記載する必要があります.著者自らが推薦査読者を提案する場合は,カバーレターで推薦査読者との現在や過去の関係があれば明記してください.ケースレポートを提出する場合,著者はカバーレターに本文テキスト(タイトルページ,サマリー,キーワード,REFERENCES を除く)の文字数(スペースを含む)と REFERENCES 件数,図及び表の数を記載してください.

フォントとフォーマット

原則として 12 ポイントの MS 明朝(和文)あるいは Times New Roman(英文)のフォントを用い,化合物番号字はすべてアラビア数字を使用してください.Word ファイルでの提出を推奨します.すべてのファイルには,A4(幅 210 mm×高さ 297 mm)用紙でのページ設定をしてください.必要があれば,図表は横長に作成してもかまいません(縦 併用可).

タイトルページ(第 1 頁)

本文テキストの最初のページはタイトルページとし,誌名(YAKUGAKU ZASSHI)と論文種別を記載してください.

この後に,論文のタイトル,すべての著者の氏名,所属及び住所を記載します.住所と電話番号,FAX 番号,及び責任著者の氏名と Email アドレスは脚注に記載してください.アスタリスク()は,責任著者の氏名の右肩に記してください.著者の現在の所属が研究時の所属と異なる場合は,氏名の右肩にダガー()を付し,脚注に著者の現所属と住所を記載します.

著者と所属

全著者とその所属のフルネームを記載する必要があります.著者に複数の所属がある場合,以下に示すように,著者名の右肩にイタリック体の上付き文字 abc…を付して示してください.和文と英文併記です.

(例) 薬学花子,a,b John Smithc 創薬太郎bHanako Yakugaku,a,b John Smith,c and Taro Soyakub次に,所属と住所を以下のように記載してください.

(例)a北海道大学大学院薬学研究科分子生物学科(〒0600812 札幌市北区北 2 条西 6 丁目 12 番地)b広島大学病院薬剤部(〒7348551 広島市南区霞 123c産業技術総合研究所(AIST)(〒3508566 茨城県つくば市梅園 111aDepartment of Molecular Biology, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Hokkaido University; Kita 12, Nishi6, Kita-ku, Sapporo 0600812, Japan:

bDepartment of Pharmaceutical Services, Hiroshima University Hospital; 123 Kasumi, Minami-ku, Hiroshima 734

8551, Japan: and

c

Biomedical Research Institute, National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST); Central 6,

111 Higashi, Tsukuba, Ibaraki 3508566, Japan.

抄録とキーワード(第 2 頁)

2 頁目に,抄録(英文で 250 語以内,ただし英文投稿の場合は更に和文で 500 字以内の抄録も必要)及び重要度の高い順に 36 つ(英文)のキーワードを記載します.最初の 3 つのキーワード(合計 80 字以内,スペース及びセミコロンを含む)は,組み合わせてキーワードコンビネーションを作成しますので,相互に無関係である必要がありますので,そのため同じ英単語の入ったフレーズを繰り返さないでください.例えば,キーワードに「protein」,「proteinsynthesis」,「synthesis」を一緒に使用しないでください.また略語(投稿規定で使用が認められた一般的な略語を除く)はキーワードとして使用しないでください.

本文テキスト(第 3 頁以降)

論文の本文テキストでは,最初に「緒言」もしくは「はじめに」,次に「方法」,「結果」,及び「考察」(英文投稿の場合は“Introduction”“Materials and Methods”“Results”及び“Discussion”)をこの順序で項目立てしてください.これら項目に続き,謝辞,利益相反,補足的資料(該当する場合),REFERENCES,及び図表の説明文(Table orFigure Legends)の順序で記載します(英文に関しては,英文基準の項を参照).


 


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